善光寺ご開帳参拝

善光寺
数えで七年ごとに開かれる善光寺ご開帳にはいくつかの功徳や仏様との約束事があります。それをかなえる為にも朝のお勤めに合わせたお参りが必要です。
善光寺駐車場には午前5時前に着くことができました。そこで身支度を調えて
まず、ご開帳にあわせて本堂前に立てられた回向柱に両手をすりあわせる。(前立ち本尊の右手に結ばれている5色の糸とこの回向柱はつながっており、この回向柱に触れることは前立ち本尊に触れたことと同じことで極楽浄土にいけるといわれている。)
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回向柱には「十方世界念仏衆生摂取不捨」の文字があります

午前5時50分からお数珠頂戴の儀式参加
御貫首(天台宗)、御上人(浄土宗)が朝のお勤めをされる前に参拝の人たちの頭に触れてもらう。〔参拝の功徳を授かります。〕
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終わり次第急ぎ本堂内内陣へ行きます。
前もって自動販売機で買っておいた参拝券で本堂内内陣最前列に座ります。そこでお数珠頂戴を終えて入ってこられる貫首(上人)の入場を待ちます。
午前6時から御朝事(おあさじ)と言われるお勤め(勤行)がはじまります。
お勤めの最後に前立ち本尊の厨子が開かれます。5色の糸で結ばれた小柄な前立ち本尊が現れると参拝者からは皆オオッと声にならない声が上がります。6年先でないとお目にかかれないので良くまぶたに焼き付けます。(前立ち本尊とは回向柱を通じて触れることができ今はお目にかかることもでき大変ありがたいことです)
この後お戒壇廻りをして、真っ暗闇の中で錠前に触れることもできました。これで極楽浄土が確約されます。
もう一つ、善光寺近くにある釈迦堂にもお参りします。ここにも回向柱が立てられています。釈迦涅槃像と五色の糸で結ばれているので、回向柱に触れることによりお釈迦様と結縁でき現世の幸せが約束される。

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